感動の(?)最終回!
大人のしゃべり場@女王様の館

 

 

1月某日に女王邸で行われた女王様の館での座談会・全6回。この回をもちまして、
ついに最終回となります。まず、全てに先駆けまして、座談会にご参加いただいた
Johnnyさん、Kanchoさん、Doggyさん、Aceさん、Donaldさん、そしてChocoさん、
お忙しい中、私の超自己満足大企画に貴重な時間を頂戴し、本当にどうもありがとうございました。
この企画は、ちょうど去年の今頃(2003年5月)くらいから大事に暖めてきた企画でして、
人選からテーマまで私なりに大切にしてきたものです。

Again, 私の自己満足のために楽しいお話を提供してくださったこと、心より感謝しております。

そして、このコーナーを読んでくださっている皆様と、いつも私のわがままを聞いてくださっている
HP管理人のヤンピンさんにも深く感謝しております。どうもありがとうございました。

それでは、早速最終回をお楽しみいただきましょう。最終回のテーマは
「出会い系サイトについて」です。人との出会いが身近になると同時に、
それが過ぎて社会問題ともなりつつある出会い系サイトに、AMKの皆さんはどのようなご意見をお持ちでしょうか。

参加者のおさらい:

Johnny (J) -40代男性。既婚。離婚歴なし。子供ひとり。
Donald (Dn)-30代女性。既婚。離婚歴なし。子供なし。
Kancho- (K)- 40代男性。婚約、同棲中。
Doggy(Dg) - 30代男性。未婚。恋愛を超越した境地にあり。
Ace (A) - 20代男性。未婚。遠距離恋愛中。
Choco(C) - 20代女性。彼氏あり。ラブラブ2年。

それでは、プレイボール!


J:次の話題は何ですか?
司会:はい。次の話題は「出会い系サイト」についてです。
K:システムがよくわかんないんだよなぁ。これはAceだろっ。
A:いやっ、オレ、したことないっすよ。個人的には、(出会い系サイトは)いいんじゃないですかね。
司会:利用しますか?
A:いやっ、やる、やらんは別として。
Dn: やったことあるの?
A:ないですよ。出会い系サイトって言われたら、ないですねぇ。
C:テレビでね、メールで恋愛関係が成り立つか、っていうテーマのがあったの。
それで、一時期そういうのが流行ったときがあったの。それで私は友達ができたことがあったよ。
でも、それは「出会い系」っていうのとはまたちょっと違うけどね。E-mailの出会いね。
J: Donaldoさん、(話に)ついてってる?ついてってる?
Dn: だからね、わたしは、いったことがないの。
(編集者注:この「いったことない」という発言がどうやらちょっと違う意味でとられたようですよ、Donaldさん。)
K:えっ?やったことないっ?
(編集者注:男性陣、この辺の発言がどうやら違う方向で想像力を掻き立てているようです。Johnnyさん、大爆笑。)
K:あぁ、やったことあるけど、いったことはない?
Dn: いやっ、やった・・・いった・・・やった・・・あのねぇ。チャットとかはやったことあるね。
K: オレ、最近、ようやくウェブサイトってのがわかった!
司会:はいはい、ちょっと、Chocoさんの重要な話を聞きましょう。
C:数年前にね、テレビで「メールで恋愛が成り立つか」っていうコーナーを設けてたの。
司会:未来日記?
C:未来日記の前。私も、日本にいたときに、前の彼氏とはそういう風にして知り合った。
でもね、それは、出会い系、とかじゃなくて、最初は単なるメールでの友達、というだけだったの。
別にその人に会おうとかは思わなかったの。
J:メル友!
C:そう。会ってしまうと言えないようなことでも、メールでだったら言えることもあったりして。
J: Kancho! 時代は変わっているねぇ。
K:変わっているねぇ。
A:その場合だと、会わないでもコミュニケーションが取れてしまうから、
逆に言えば、その人の本性とは違うイメージができてしまうことはないんですか?
C:そういうことも言われるけれど、でも、私とその彼の場合は、本当に正直になれた。
J:でも、それは、E-mailベースででしょ。
司会:どうして、その彼に会おうと思ったの?
J:会ったの?
C:会った。
J:おー。
C:でも、会うときは、つきあおうとか、そんなんじゃなかったよ。
J:あっ、今、屁こいた?
K:こいてないよ!今のは違うよ!!!そんなこと言うなよっ。もーう。
(編集者注:ちょっとちょっと、せっかくいい話の時に、やめてください!
この後、Kanchoさん、必死の弁明を行われています。)
でも、出会い系サイトってね、システムで出会いたい人同士が勝手に選ばれてやるならいいんだけど、
そういうのを商売にする悪い大人がいるじゃない。
司会:そうですよね、社会問題になってますからね。
K:そうなんだよね、それが嫌なんだよね。手軽すぎるんだよ。
司会:Chocoさんのケースみたいに、最初の出会いがたまたまそういう形で、友達から発展する、
というのは別にいいような気がするんですけどね、でも、もともとの出会い系っていうのは、
安易な場を提供しているような印象を受けるんですよね。
J:あれはね、だめっ。ほんと、ぺけっ。
(編集者注:Johnnyさん、この辺で相当おもしろい感じなんですが・・・
これをうまく表現できないことを大変残念に思います。)
出会い系のっ。
司会:やるのはいいですけどねぇ、やっぱりなんか出会い系のシステム自体に対しては、
あまり良い印象が持てないですよねぇ。なんか、不自然な感じ。
K:リスクが大きいんだよねぇ。
J:Doggyさん、Doggyさんっ。
(編集者注:ここでJohnnyさん、もう既にDoggyさんを本名で呼びまくっていますが・・・
プライバシー保護のためニックネームに変えさせていただきます。)
司会:ちょっと、Doggyさんは発言しなさすぎですよ。
C:そうですよ。(編集者注:Chocoさん、ご協力ありがとう!)
K:Doggyさん、出会い系。
Dg:いやねぇ、もうついていけないんだよ。
J:あのねっ、ついていけないってのは、おっさんの言うことなんだよっ。
君みたいな将来を嘱望されている若者はねっ・・・
Dg:あのー、小便行っていいですか?
K:近いねぇ、キミ。
Dg:あの、話が核心に迫ってない気がするんですよね。
まぁ、(出会い系)やってみないとわかんないよね。
K:ダイヤルQ2!会社でやってんじゃないのー?
司会:あぁ、でも、出会い系サイトの前って、テレクラですよね。
J:テレクラ!
司会:テレクラってのは、私、中学校の時に友達とよくイタズラで電話して。
一同:(爆笑)
司会:よく呼び出して陰から見てましたけどね、来た大人を。
A:ああいう出会い系とか友達探したりするのって、最初にメールアドレスを登録するんでしょ?
そうすると、一日何十件とかってメールが来たりするんですよね。
そういうのがちょっとうざくて、やろうという気にならなかったですね。
C:うん、最初はすごかったよ、反応は。やっぱり、女の子が載せるとね。
司会:出会いっていうと、縁じゃないですか。
K:出会いっていうと、本当に「出会い」だよなぁ。
A:それをやたら狙っている、っていう感じがしますよね。
まぁ、それもアリなのかもしれないけれど。
J:出会い系サイトってねぇ、今、出てくるけどさぁ、おっさんはねぇ、よくわかんないけど。
だって、検索かけて条件を切って、そうすると、「この人だよ」っていうのが出てくるの?
Dg:容姿は分かってんの?それって。容姿でスタートしないと、
ちょっと苦しい部分もあるんじゃないの?
J:でも、それは、会ってみればいいことじゃん。
C:でもね、私の場合は、最初にメールでやりとりしてて、最初に性格を知って。
そして後からあってみてね、想像通りの人だった、っていう感じだった。
それまでずっと、1年くらいかな、メールだけで。
Dg:でも、メールでいくらでも別の人格を作れる人だっているじゃん。
Dn:作れない人だっているよ、きっと。
Dg:いや、作れるよ。絶対に作れますよ。
K:オレなんか、もっとかっこよくしようと意識するけど、無理だよー。
Dg:それは、Kanchoの限界です。
J:そう、限界。
Dn:私もね、一度、チャットにはまったことがあってね。リアルタイムで、みんなで話すやつなんだけどね。
K:面白いの?
Dn:面白いよ。
司会:そこから、関係が発展する場合もあるんでしょうね。
Dn:ある人はあるんじゃない。
司会:日本で携帯とか持つとね、いかがわしいサイトの紹介メールとか、
出会い系サイトの紹介メールとか、いくらでも来るんですよ。そういうのを見ているとね、
人との縁ていうのは、もっと稀なものであるべきものなのに、
それが安易に提供されているということに抵抗感を覚えますね。
K:そうだよね。こういうものを、商売にしちゃいけないと思うよ。
出会いというものをね。ある人が、たまたまその人の人生というものを歩んでいて、
その中で職場だとか学校だとかで旅行先だとかで出会うっていうのが、正統派だろうなぁ。
司会:科学技術の進歩が人の縁に影響するとは、考えられなかったですね。
K:そういうところにまで踏み込んで欲しくなかったよな。ほら、中学生とかでも、そういうのやってるのいるんでしょう。
司会:そういう子が、売春をしたりだとか、果ては殺されてしまったりだとか、あるわけですよね。
J:女王様、飲まないんですか?
司会:飲まないです。
A:本当に飲まないんですねぇ。
司会:飲まないです。私はダイエットコーラしか飲みません。
では、最後のテーマでのお話、これで終了です。お疲れさまでした。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしたでしょうか。シンガポールでは、どの程度「出会い系サイト」というのが
浸透しているのかよくわかりませんが、多くの人と知り合うきっかけを求めるツールを上手に使って、
いろいろな人と上手な出会い方をしていきたいものですね。思えば、私がAMKユナイテッドに
参加させていただくようになったもの、掲示板がきっかけでした。

さて、最終回、お楽しみいただけましたでしょうか。今後も、メンバー参加型の企画を考えています。
次の参加者はあなたかも!?

次回からは、また当面、通常の独りよがりエッセイ「女王様のひとりごと」に戻ります。
お暇がありましたら、冷やかし程度に読んでいただけると光栄でございます。

Ciao!

N