
というわけで、「女王様の独り言」コーナーも、なんだかんだと開始から半年を迎えることができました。
しかも、間を持たせるために無理やり載せた「特別編」をのぞくと、記念すべき第10回。
気がつけばめでたく2004年にも突入したことだし、
というわけで、数ヶ月間、大事に大事に暖めてきた上記企画を実行しました。
この企画は、AMKユナイテッドのメンバーから無作為に(?)男女混合6名を選出、女王邸で座談会を行う、
というもので、1月某日に大量のアルコールを伴って決行されました。座談会ではテープレコーダを稼動させ、
参加者の皆さんの会話を全て録音させていただきました。
テーマは「男と女」、これに基づき、いくつかお題を用意させていただき、参加者の皆さんに語っていただきました。これからの数回に渡って、熱いトークの全容を、余すところなお届けしたいと思います。
以下、気になる参加者の皆さんです。(プライバシー保護のため、ニックネームでの紹介とさせていただきます。順不同、敬称略。)
Johnny- 40代男性。既婚。離婚歴なし。子供ひとり。
Donald- 30代女性。既婚。離婚歴なし。子供なし。
Kancho- 40代男性。婚約、同棲中。
Doggy- 30代男性。未婚。恋愛を超越した境地にあり。
Ace- 20代男性。未婚。遠距離恋愛中。
Choco-
20代女性。未婚、彼氏あり。ラブラブ歴2年。
尚、司会は僭越ながら私が務めさせていただきました。この回では、「恋は何色?」というテーマでのお話から、
Johnnyさんの奥様との感動的なご縁、そして「お見合いマニュアル」のお話になります。
それでは、炎天下のフィールドから場所を移して行われた熱き戦いの幕開けです。プレイボール!
司会:はい、もう録ってるんで、声が入るような感じでお願いしますね。
Donald(以下Dn):え、もうまわってんのー?
Johnny(以下J):これまわすと緊張して誰もしゃべんなくなっちゃうよ。
Dn:だめだよ、それじゃ。
司会:はい、それでは一発目のテーマいきまーす。「恋は何色?」でーす。えっと、じゃあ、Doggyさんから。
Doggy(以下Dg):黒じゃないんですか?
Choco(以下C):黒ー??
一同:なんでー?
Dg:暗闇から始まるから。
J:うっふっふっふっ。
司会:なんで暗闇から・・・
Ace(以下A):暗闇・・・。
Dg:えっ、暗闇で始まって、暗闇で行われて・・・
Kancho(以下K):そういう恋ばかりしてきたの?エッチだなぁ。
Dn:それじゃ恋とかじゃないですよ。
K:君は、恋が即、シメになるんだなぁ。
Dn:すぐそういう行為になるって感じ?
Dg:いや、相手の表情も、暗いところで初めて素顔とかが出たりする。人がいないところとかね。
そういう、抽象的な意味。だから黒で。
司会:じゃあ、Donaldさん。
Dn:なんかねぇ、もうさっきから茶色しか浮かばないんだけど。
J:どどめ色ね。
Dn:なんか、茶色って良くない?
Dg:日本人的には良くないっすよね?
J:その心は?
Dn:なんか、ほら、いろんな色を混ぜると茶色になりそうな。
A:黒になっていくような気が・・・
Dn:・・・ちょっと、ここカットいい?
司会:だめだめ、ノーカットですから。
Dn:でも、これしか思い浮かばないんだもん。茶色がね、好きだから。
Dg:でもイメージですからね、説明つかなくていいんじゃない。
J:じゃあ、Chocoさん。
C:うーん・・・やっぱり赤かな。
J:鮮烈な赤。
C:情熱の赤。
Dg:え、情熱は続いてるの?
C:そう。
Dg:情熱は続かんだろう、普通。
Dn、C:続くよー。
J:続かんね。
K:いやっ、続くね。
Dg:それは無理してるんだよ。
J:そういう良い時代はね、一時。
Dg:なんか、2年間ラブラブっていってますけど。
C:でも、ラブラブでも、さらにラブラブを求める、、、
っていうか、その人でなくてもいいですよ。
一同:えっ?えっ?それだめじゃん。爆弾発言ですよ。
C:っていうか、もっといい人がいるかな、って、そういう意味。
Dg:今の人じゃ満足しないんだ。
J:情熱的なんですね。
Dg:じゃあ、燃え上がっている最中も、さらにいい人を?
C:そう、もっといい人がいるかもしれないっていうのがね。
Dg:じゃあ、何か今の人に不満な部分があるってこと?
C:うん。いいところもあるけどね。不満もある。
Dg:完璧な人がいいんだ?
C:うーん、まぁそうなんだけど・・・。
K:完璧っていうのとは違うんじゃない?
Dg:可能性を求めてる、ということか。
C:うん。
Dg:じゃ、結婚しないほうがいんじゃない?
J:結婚は妥協の産物だから。
C:結婚はしたくない・・・。
Dn:え?結婚したくない?
C:うん。今の彼とね。
Dg:今の彼の立場は・・・。
J:よろしいんじゃないでしょうか。じゃぁ、Ace。
A:ピンク、ピンクですね。
一同:(笑)
Dn:かわいいー。
A:いや、やっぱり恋といわれたら最初の印象はピンク、っていう感じがする。
Dg:でも、ピンクっていうと、「ピンク街」とかって下品なイメージがしない?
C、Dn:いや、かわいい。
A:赤じゃないけど、ちょっと薄まった感じで。
司会:でも、若い人じゃないとピンクって言えない気がする。
K:オレ、言おうかな、と思ってたんだけど・・・。
一同:(爆笑)
J:Kanchoさんは、ベージュって言うと思ったんだけど。
K:オレはね、あれだね。春夏秋冬のその時々の色だね。出会ったときの色。
一同:あーーー。
K:冬なら白。春なら萌黄色。夏ならオレンジ。秋は・・・
Dn:夏でオレンジ?
Dg:オレンジは、みかん?
K:太陽の、燃えるような色。太陽色。
Dn:秋は?
K:秋は枯葉・・・
Dg:枯葉って・・・。
Dn:茶色?うーん。すばらしいね。さすがKancho。
K:年の功でね。
Dn:Kancho(↑)?Kancho(↓)?
(編集者注:Donaldさんは、Kancho氏の名前のアクセントについて確認をしています。)
K:Kancho(↓)でいいんだよ。
一同:Kancho(↓)(編集者注:みんなで発音の練習中です。)
K:そういう話題じゃないんだよっ、今。(怒)
Dn:はっはー、すいません。
J:ということで、次の話題。