「番長日記」 その2
8月某日(日) 曇り時々小雨
昨夜来の雨でさすがのWコーストもちょっとぬかるみぎみだが、何とか練習は出来そうだ。久しぶりにI田さん登場。来月には帰国してしまうのでI田さんとソフトをやれるのも、もう1,2回しかない・・・。とうとうAMK創立メンバーがいなくなってしまうのだ。I田さんはいつも誰に対しても穏やかで優しくて、口数こそ少ないがその言葉には「良識」を感じる。T本くんによればI田さんはAMKの「良心」だそうだ。うーん、残ったメンバーで「良識」とか「良心」を守れるのだろうか・・・?番長ちょっと心配になった。(オレは全く自信なし)
トス、シートバッティングの後、Dスターズさんとの練習試合。我チーム不動の4番、H山くんのバッティングは相手にとって脅威である。今日も、いとも簡単にボールをホームランゾーンに運んでいた。やはりバッターはケツだなぁと思う。H山くんのケツは見るからに固そうで松井やGの阿部ちゃんのケツを思い出す。某女子部員(匿名希望)は是非一度、指カンチョーしてみたいと言っていた。
久々のI田さんだが、守備・バッティング共にさすが!と唸らせる。T郎良くんのいやらしいバッティングも健在。また、今日はK内さんがセンター前、レフト前に鋭い打球を放っていた。みんな迷いの無い素直なスウィングで羨ましい。最近ちょっと迷い気味の番長、見習わねば。
今日はとても面白いシーンがあった。満塁でバッターH山くん。なんと塁を埋めているのはU本、Oスカー、O槻さんという奇跡的なメンツ。これはチーム力が上がったということなのだろうか?はたまた?まぁ、良いことだ。
午後は行きつけのヘアサロン(T本くんの行く$10床屋とはだいぶ違うぞ)に髪を切りに行った。ここの店長さんはとても楽しくて面白い人だ。(ローカルだが、日本語が上手で日本人が大好き。実はオカマさん・・・)髪を切りながら日本の芸能界の話に花が咲く。彼はキムタク、坂口憲二、織田裕二の大ファンだ。「Hトリさんは誰が好き?」と聞かれた。もちろん女優ではなく男優のことだ。「健さん」と答えたら「知らないわー」って言われてしまった。こういう「オカマな時間」もなかなか楽しい。帰りはちょっと内股歩きの番長だった。
(次回に続く)